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【GoTo利用】おしゃれなカプセルホテル:ファーストキャビンTKP市ヶ谷に宿泊

こんにちは。

サチルです。

 

今回は、ファーストキャビン市ヶ谷の宿泊レポートをしたいと思います。

 

 

ファーストキャビン

ファーストキャビンとは

みなさん、ファーストキャビンは御存知ですか?

 

first-cabin.jp

 

ファーストキャビンは、飛行機の座席(ファーストクラスやビジネスクラス)をイメージして造られたカプセルホテルです。

 

国際線飛行機のファーストクラスやビジネスクラスと言うと、フラットになって寝れること、豪華な食事が出るなどいいイメージがありますよね。有名YouTuberの方は、国際線ファーストクラスのことを「空飛ぶカプセルホテル」と言っていたりします。

 

このホテルでは、残念ながら豪華な食事は出ませんが、(当然ですが)フラットになって寝ることができるカプセルホテルです。

 

高級カプセルホテル

また、普通のカプセルホテルと異なり少し高級感があるテイストになっています。

 

部屋にランクがあり、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、プレミアムクラスとあります。

 

ファーストクラスでは、ベットのほかに簡単な机などがあるそうです。

ビジネスクラスは、ベットのみですが、天井が広く過ごしやすい空間です。

プレミアムエコノミーは、一般的なカプセルホテルに近い空間です。部屋の中で立つことはできそうにありません。

プレミアムクラスは、トイレ、洗面台などが付いており、施錠も可能な部屋です。

 

共有施設として、大浴場やラウンジ(食事をする場所)、シャワーブース等があります。共有スペースも清潔かつおしゃれで、落ち着いた印象の空間です。

 

男性フロア、女性フロアと分かれている場合もあります。予約時は間違えないようにしましょう。

ローケーション

東京・京都・大阪・福岡・長﨑の各都府県に展開されています。一部店舗は休業中なので気を付けてください。

 

一部休業になった理由についてご存じの方もいるかもしれません。

www.aviationwire.jp

 

ファーストキャビンは、残念ながら自己破産してしまいました。コロナ禍による観光客不足により、稼働率が低かったのでしょう。ファーストキャビンの直営店は、営業終了し、フランチャイズの一部店舗が現在営業中です。

 

営業中店舗については下記をご覧ください。休業中店舗は、店舗名の横に(休業中)とあります。

first-cabin.jp

ファーストキャビンTKP市ヶ谷

さて、そんなファーストキャビンですが、今回は市ヶ谷にあるファーストキャビンTKP市ヶ谷に宿泊します。

 

ファーストキャビン市ヶ谷は、総武線市ヶ谷駅を降りて、外堀を渡ったところにある「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター」に入っています。

 

近くにはコンビニやファストフード店もあり便利です。

 

1階の奥にある受付でチェックインします。

チェックインについては普通のホテルと特に変わりません。

 

今回は、ビジネスクラスの部屋を予約しました。

部屋の様子

 部屋の様子はこんな感じです。

ベッド、枕、毛布と一通りの寝具がそろっています。部屋の中も落ち着いた印象。殺風景ではなく、枕側の壁は木柄、暖色系のベッドライトなど、細かいところにも配慮がされています。

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キャビンの様子

 

入り口にあるブラインドを閉めるとこんな感じ。完全な個室では無いですが、ブラインドを閉めることで個室感が増します。

入り口頭上にはテレビがあります。テレビはヘッドフォン、イヤフォンにつないで視聴します。イヤフォンジャックはベッドライトの隣にあります。

フロントでヘッドフォン、イヤフォンともに貸し出しもありました。

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キャビンの様子2

ファーストキャビンでは、ロッカーはキャビンの中に鍵付きのセイフティーボックスもあります。大きさはリュックが入る程度です。スーツケースを入れるのは無理なので、フロントに預かってもらうか、部屋の前に置きましょう。

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キャビンの様子3

 

コート掛けもあります。ハンガーは3つありました。

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キャビンの様子4

まとめ

今回は、ファーストキャビンTKP市ヶ谷のビジネスクラスに宿泊しました。

 

綺麗なカプセルホテルであり、とても快適に過ごすことができました。大浴場やトイレも清潔で綺麗でした。部屋の中も一晩寝る分には十分な設備でした。

 

しかし、簡易宿泊施設であるため、隣との壁は薄く扉もないため、隣でいびきをかけられると普通に聞こえます。そこは残念です。

 

次の日、都内で仕事や旅行に行く人、東京駅にも近いので翌朝東京駅から新幹線に乗る人などにお勧めです。設備も新しくきれいなため、女性にもおすすめです。男女でフロアが分かれているため、安心です。皆さんも都内で宿泊する際に候補に入れてみてください。

【世界遺産】富岡製糸場見学:日本近代化への礎

関東にある世界遺産の一つ、富岡製糸場に行ってきました。

 

富岡製糸場は、絹糸工場であり日本の近代化に貢献するとともに、絹産業の技術革新などに大きく関わった施設です。

 

もとは官営工場として、明治政府が国を挙げて行った政策をもとに建てられた工場です。明治5年に開場したのちに民営化し、昭和62年まで操業していました。

 

30年ほど前まで稼働していた富岡製糸場は、2007年に富岡製糸場と絹産業遺産群として世界遺産の暫定リストに記載されました。7年後の2014年に世界遺産に登録されました。

 

そんな世界遺産富岡製糸場を見学してきました。

 

 

アクセス

富岡製糸場は、群馬県富岡市にあります。アクセスの方法としては、JRで高崎駅まで行き、そこから上信電鉄上州富岡駅まで行きます。そこから徒歩12分ほどのところです。

 

今回は浦和駅から向かいます。青春18きっぷを利用しました。

 

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晴天に恵まれました

 

浦和 9:49~高崎 11:15

浦和駅から快速アーバン高崎行に乗ります。

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浦和駅から快速アーバンに乗車

 

1時間30分ほどで高崎駅に到着します。

 

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高崎駅に到着。

高崎 11:23~上州富岡 12:00

高崎駅からは、上信電鉄に乗り換えます。

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上信電鉄に乗り換え

乗り換えは駅の看板に書いてあるため、迷わず行けます。上信電鉄は1時間に1本ほどなので乗り遅れないようにしましょう。乗り換え時間は10分ほどあるので大丈夫です。

 

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上信電鉄高崎駅鉄道むすめの富岡しるくちゃんが迎えてくれます

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駅の広告にも富岡製糸場の案内があります。

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上信電鉄はラッピング車両が多いです

カラフルな車両に乗って上州富岡まで向かいます。

途中電車はそれなりに揺れました。40分ほどで着くのでそこまでこたえませんでしたが、あんまり乗り心地はよくなかったような。

 

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上州富岡に到着

上州富岡に到着です。

 

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駅ではお富ちゃんがいます

駅から富岡製糸場

駅からは徒歩12分ほどです。駅員さんから地図をもらえるのでそれに沿って行きます。

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途中には年季の入った旅行代理店が

富岡製糸場までは道は単純で、下の写真のように歩道にも案内があります。

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歩道にある案内。

平日であったためか、特に混んでいる様子もありませんでした。

 

富岡製糸場に到着

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富岡製糸場に到着

富岡製糸場に到着しました。写真で見るようなレンガつくりの建物には、白い扉が等間隔に並べられています。

 

場内は有料施設のため、詳細は省きます。

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東置繭所

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東置繭所2

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木の枠組みにレンガを積み上げたのがわかります

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置繭所内部

内部は広く、木の枠組みを利用しそれにレンガを積み上げたつくりになっています。これは、日本の木造建築と西洋のレンガ建築の融合であり、これらの建造方法も世界遺産選定の理由の一つだそうです。

 

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繰糸場

明り取りのために当時では珍しいガラスが用いられました。

 

他にも見学箇所はあります。見学時間はおよそ1時間。ゆっくり見るとすると、1時間30分ほどかかります。

 

見学時は、場内でたくさん歩きます。階段のところや段差があるところもあるので注意してください。夏場は特に熱中症等に気を付けましょう。

 

まとめ

日本近代化の遺産である富岡製糸場の見学に行きました。富岡製糸場はレンガ造りの歴史ある建物であり、日本の絹糸文化のは発展の地として大きく役立ちました。

 

今年はコロナの影響もあり、観光客数は減っているそうです。気軽に行ける世界遺産として、皆さんもぜひ訪れてみてください。

SECOMのロボットは、なぜ成田空港で活躍しているのか

こんにちは。

サチルです。

 

今回は以前成田空港に行った際に見かけた、警備ロボットについて考察しました。

 

 

 

警備員さん不足

警備員さんの求人は多いらしく、警備業の有効求人倍率は9倍だそうです。確かにここ数年で、駅や商業施設、新幹線内など警備員さんを見る機会が多くなった気がします。

 

空港も他ではありません。

空港と言えば、警備会社さんの警備員さんだけでなく警察、空港スタッフ等たくさんの方が警備に携わっています。飛行機と言う閉鎖環境に搭乗するため、乗る直前から警備が厳しくなってきています。

 

また、来年行われるオリンピックなどさらに警備員の方の人数がますます必要になってきます。

 

ロボット警備員

そこで導入されたのがセコムの警備ロボットです。

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真っ赤な警備ロボット

この両目が光っている、真っ赤なものがセコムの警備ロボット(セコムロボットX2)です。このロボット、成田空港がお客さん第1号だそうです。

 

www.secom.co.jp

 

自立走行が可能なロボットであり、ごみ箱の点検や放置されているものの検知、点検等もできるそうです。

 

デザインもかっこいいですね。

 

なぜ成田空港で活躍しているのか?

ここからは、考察になります。

 

このロボットは車輪がついており、空港などの1フロアが広い場所の警備にはもってこいです。

 

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出発ロビーはこんなに広いです

 

車輪がついているロボットにとっての大敵は階段です。階段は人が利用するために設置されたものであり、車輪のロボットでは上り下りできません。

 

エレベータに乗ることも考えられますが、お客さんが利用するものを警備ロボットが利用するのは、はばかられると思います。

 

百貨店やデパートなど、1フロアが狭い場合、そこに1台1台置いていてはコストもかかります。

 

その点、空港であれば、出発フロア、到着フロアと分かれており、成田空港ともなると1フロアの面積はとても広いです。車輪がついたロボットでも、階段を使用せずに広い範囲を警備できるため効率の良い運用ができます。

 

今後はどこで活躍するか?

車輪型のロボットだと、階段に登れないのが欠点です。

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ロボットは階段が苦手

 

そこで階段がない場所、段差がない場所が活躍の場所になると思います。そのため、空港のほかに、ショッピングモールなどの商業施設が挙げられます。

 

そのような場所でこのロボットを複数台見る時代も近いかもしれませんね。